花塾ワークショップテキスト


 
これまでの解説指導を、では、俳優は具体的にどのような訓練によって身につけていけばよいのか。次回からは、この花塾ワークショップテキストの内容に従って、解説を進めて行きます。理論ではなく、実践的にどのような鍛錬が俳優に求められているかを学んでください。7の演劇概論・課題映画については自分で調べ、発表してみましょう。
 


 
目次

 1 はじめに

 2 身体トレーニング1

 3 身体トレーニング2

 4 所作の訓練

 5 物言う術

 6 エチュード

 7 演劇概論・課題映画



 1 はじめに

のワークショップは、これまでみなさんが受けてきたレッスンとは明らかな違い
があります。

 花塾の俳優養成メソッドの基本にあるのは、能役者、世阿弥一三六三年〜一四四三年)
が俳優養成の奥義としてまとめた、『風姿花伝』、俗に『伝書』と呼ばれる書物にされた演技論です。

 身体を俳優の唯一のよりどころとし、身体所作を鍛錬することから心をつくりあげて行く。そのために、自分の身体を徹底的に訓練し、自覚し、所作呼吸(息)、発声を結びつけ、演じる役の心情へ到達する。「身体で考える」この方法は、これまでみなさんが台本の一語一句から役の心情や心理を理解しようとしてきた文学理解のような演技の組み立て方とは大きく異なります。
 感情表現に頼る演技で生まれてしまう、過剰、余剰な演技。それを排除し、
削ぎ落とし、観る人々の心に違和感なく届く演技。それは、たとえれば、床の間に生けられた、「一輪の切花です。自然の風景をすべて観客の眼に見せけるのではなく、削ぎ落とされた見えない部分から、かえって雄弁に自然の深さ、息遣いをさせる。
 花塾が目指す演技の理想の姿がそこにあります。


 2 身体トレーニング1


 @ 基本的なストレッチ運動

  ・両足を広く開き、腰を落とし、股関節と背筋を伸ばす

  ・腹、腰、尻、太股裏、アキレス腱を伸ばす

  ・片足ずつ交互に足の筋を伸ばす

   ・バー、もしくは、二人一組で相手の肩に足を乗せ、足の筋を伸ばす。片手を上に挙    げ、上半身を倒し、腰の両脇を伸ばす

   両手を後ろに組み、あごを上げ、肩、背中の筋肉を返し、伸ばす

・全身の伸び。両手を組み、頭上に伸ばし、片足を踏み出し、伸ばす

  ・一歩前に足を踏み出しながら、両腕を左右に開き、胸の筋肉を伸ばす

   ・腕を胸の前で曲げ、顔は正面のまま、左右に体をひねり、脇腹の筋肉を伸ばす

   ・軽くその場で跳躍。跳躍しながら、膝を曲げる。軽く跳躍しながら、高い跳躍へ

  ・跳躍して、開脚

   ・二人一組となり、開脚して前屈、左右屈それぞれ十回

・二人一組となり、互いに肩に両手をかけ、背中、腰の筋を伸ばす

・二人一組となり、互いに両手を握り、側筋を伸ばす

・二人一組となり、背中合わせに腕を組み、互いの背筋を伸ばす

 A 基本的な筋力トレーニング

  ・二人一組となり、膝を曲げ、足を押さえ、腹筋三十回

  ・二人一組となり、互いに足を押さえ、側筋三十回

  ・二人一組となり、互いに足を押さえ、背筋三十回

   ・二人一組となり、床に仰向けの側が立っている側の足を持ち、床に足をつけずに、   足上げ屈伸三十回

   ・二人一組となり、床に仰向けの側が立っている側の足を持つ。足を持つ側は、足を   まっすぐ上げる。立っている側はその足を倒すように左右に押す。押される側は足   を床につけないで三十回

  ・二人一組となり、背中合わせに腕を組み、互いの背筋を伸ばす

 B 身体トレーニングとしての発声

  ・仰向けになり、腹式呼吸

  ・仰向けになり、足上げをしたまま、長い発声

  ・空手の前蹴りの体勢で、蹴る瞬間に短い発声

 
 3 身体トレーニング2



 @      立ち構え

   ・カメラの前で、観客の前で、無駄な力、余剰な緊張を持たず、しかし、次の所作へ   自然に移ることができる立ち方。構えの基本。

   ・同時に、横隔膜を意識し、肺を内筋肉で圧迫して、強く、力のある発声をするため   の息の基本姿勢。

   ・これをつくるために、足を肩幅より広く開き、膝を曲げ、ふくらはぎ、太股、足の   指、土踏まずに緊張をかけ、その土台の上に力を抜いて上半身を乗せる。

  ・重心を下げ、横隔膜の動きを意識して、息を吸い、息を吐く

  ・その状態で発声

 A 佇む(立つ)

  ・かかとをつけ、両膝を曲げた状態で、三回両膝を開いて回し、閉じる

  ・膝をつけた状態でそのまま膝を伸ばし、背筋を伸ばす

  ・肩を押されても身体の軸が動かない

   ・足の裏を意識し、地面の下までつながり、頭の上から上空につながって、一本の軸   に自分の体が預けられている感覚になる

  ・この状態で複式呼吸

  ・この状態で短く「は」の発声

 B 重心を保つ(すり足)

  ・腰を落とし、膝を曲げ、下半身に負荷を与える

  ・へその下の筋肉を意識し、背筋を伸ばす

  ・両手を腰骨の上にそえて、メトロノームの速さに合わせ、すり足で歩く

  ・このとき、身体の軸をずらさず、身体の上下動をしない

 C 歩く

  ・肩の力を抜き、同時に、腹筋で横隔膜に力を加える

  ・あごを引き、肩甲骨の間を押されているイメージで、胸から前に出る

  ・メトロノームのテンポに合わせ、歩幅を大きくして歩く

  ・腰の位置が上下動しない

 D 六方(ナンバで踏む)

  ・右手を開き、前に出し、左手は脇につけて、開く

  ・腰を落とし、右足を前に出し、左足は左手と同じ位置に置く

   ・音楽に合わせ、リズムをとり、左足を前に力強く踏み出し、同時に左手を前に伸ば   す

   ・このとき同時に、右手、右足を引く

   ・左右交互にこの動きを繰り返し、前へ進む

   ・足を踏むときに、腹筋に力を入れ、横隔膜を意識し、短く、強く「は」の発声を行   う

・視線は常に前へ


 4 所作の訓練


 @ 指先・つま先への意識

  ・訓練者は輪になる

  ・円の中央にハンカチが落ちている

   ・メトロノームの速さに合わせ、身体トレーニングUのC歩くの状態で、円を描きな   がら歩く


   ・合図が来たら、一人ずつ、センターのみえないハンカチをとり、輪にも戻る

   ・このとき、舞踊のように腕を大きく動かし、手先、足先に意識を集中して、意図し   て舞のような美しい動きをつくり出す

 A 腰、膝、背筋への意識

  ・歩くの状態で、メトロノームの速さに合わせ、円を描く

   ・合図が来たら、上半身はそのままの状態で、膝を次第に曲げ、曲げた状態にして歩   く

・合図がきたら、逆に膝を次第に戻し、元の姿勢に戻す

 B 全身への意識1

   ・プレートに紅茶のポット、カップ、スプーン、ミルクポット、シュガーポットが乗   っている

   ・これを持ち、ドアを開け、中央にあるテーブルに進み、プレートを置き、お茶の用   意をしていく

   ・このとき、背筋、手の動き、指先、足の動きを強く意識し、メトロノームの速さに   合わせ舞うように大きく動作する

   ・動きの序破急(じゃはきゅう)=メリハリをつける

 C 全身への意識2

  ・メトロノームの速さに合わせて

  ・つるはしをかついで登場

  ・つるはしで土を掘り返しはじめる

  ・固い石にぶつかる

  ・それをつるはしで掘り返そうと苦闘する

   ・ひっかかる、ひっくりかえる、人を呼ぶ、汗をふく、痛がるなど所作を工夫する    動きの序破急=メリハリをつける

 D 全身への意識3

  ・メトロノームの速さに合わせて

  ・電気が消えた暗い部屋

  ・スイッチを探す

  ・スイッチを入れるがつかない

  ・暗い部屋の中、手探りでだれかいないか探す

  ・転ぶ、躓く、向こうズネを打つなど所作を工夫する

  ・動きの序破急=メリハリをつける

 E 全身への意識4

  ・メトロノームの速さに合わせて

  ・河の中州に取り残された子どもを助ける

  ・河の石をつたって、歩く

   ・危うく、河に落ちそうになる、こわくなって動けなくなるなど所作を工夫する 動   きの序破急=メリハリをつける

 5 物言う術


 @ がまの油売りの口上(こうじょう)

 てまえ持ちいだしたるは、四六のがまだ。四六、四六はどこでわかる。

 前足が指が四本、あと足の指が六本、これを名づけて四六のがま。

 こがまのところは、棲(す)めるところは、これよりはるーか北にあたる、

 筑波山(つくばさん)のふもとにて、おんばこというつゆ草を食(く)らう。

 このがまのとれるのは、五月に八月に十月、これを名づけて五八十(ごはっそう)は、四六のがまだ、お立あい。

 このがまの油をとるには、四方に鏡を立て、下に金網をしき、そのなかにがまを追いこむ。がまは、おのれのすがたが鏡にうつるのをみておのれとおどろき、たらーり、たらりと油汗をながす。これを下の金網にてすきとり、柳の小枝をもって、三七二十一日(さんしちにじゅういちにち)の間、とろーり、とろりと煮つめたるがまの油だ。


 A 弁天娘女男白浪(べんてんむすめおのしらなみ) 白浪五人男


 知らざあ言って聞かせやしょう。(はま)真砂(まさご)衛門が、歌に残せし盗人(ぬすっと
種は尽きねぇ七里ガ浜(しちりがはま)、その白浪(しらなみ)夜働(よばたら)き、以前をいやあ江の島で、年季(ねんき)勤め児ヶ淵(ちごがふち)百味講(ひゃくみ)で散らすを、当てに小皿の一文子(いちもんこ)、百が二百と賽銭(さいせん)の、くすね銭せえだんだんに、悪事はのぼる本院(こうちゅう)の枕探しもなり、おの札付きに、とうとう島を追いだされ、それから若衆の美人局(つつもたせ)ここや彼処(かしこ)寺島(てらしま)で、小耳に聞いたの、音羽屋(おとわや)の似ぬ色声(こわいろ)で小ゆすりかたり、名さえ由縁(ゆかり)たア、おれがことだ。

B 寿限無(じゅげむ)

「あらまあ、金ちゃん、すまなかったねえ。じゃなにかい、うちの寿限無寿(じゅげむじゅげむ)、五却(ごこう)のすりきれ、砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)行末(すいぎょうまつ)雲来末(うんらいまつ)風来末(ふうらいまつ)、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの命(ちょうきゅうめい)長助が、おまえのあたまにこぶをこしらえたって、まあ、とんでもない子じゃあないか。ちょいと、おまえさん、聞いたかい?うちの寿限無寿限無、五却のすりきれ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助が金ちゃんのあたまへこぶをこしらえたんだとさ」

「じゃあなにか、うちの寿限無寿限無、五却のすりきれ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助が、のあたまへこぶをこしらえたっていうのか。金坊、どれ、みせてみな、あたまを。なーんだ、こぶなんざあねえじゃねえか」

「あんまり長い名前だから、こぶがひっこんじゃった」

C マクベス

 明日が来たり、明日が去り、また来たり、また去って、時はとぼとぼと小刻みに、記憶に残る最後の一分まで消化してしまう。人生はうつろな影法師だ! おろかな役者だ! ただ一時、舞台の上でぎくしゃくやったかと思うと、すぐに、見向きもされなくなってしまう。がむしゃらにわめき散らすが何を言っているのか、さっぱりわけはわからない。

C マッチ売りの少女 別役実 作

それは一年の一番おしまいの夜、つまり大晦日の晩のことでした。大変、寒い夜でした。あたりはもうすっかり暗くなって、しかも、雪が降っていました。だあれもいない暗い街を、一人の貧しい少女がトボトボと歩いていたのです。帽子もかぶらず、その上、裸足でした。さっきまでは、死んだお母さんの木グツをはいていたのですが、それはその子には大きすぎました。二台の馬車が大急ぎで通りすぎるのをよけようとして、二つが二つとも、失くしてしまったのです。少女のおさない足は、紫色にはれあがって、固く凍りついた雪の上を、ひとあし、ひとあし、歩いておりました。エプロンのポケットには、マッチをいっぱい持っておりました。その子はマッチを売っていたのです。でも、今日は一日中、誰も買ってはくれませんでした。だれひとり、わずか一シリングのお金も、めぐんではくれなかったのです…。

D 早口言葉

巻紙巻紙巻紙あおまきがみ、あかまきがみ、しろまきがみ)

・あの竹垣(たけがき)(たけ)立てかけたのは(たけ)立てたかったから

ぴょこぴょこ(み)ぴょこぴょこ合せてぴょこぴょこ(む)ぴょこぴょこ

ござって、柿ござる。ござったが、ござって、客くって、柿、客食わず に、い、柿くいに、、くわぬ

6 エチュード 


@       公園のベンチに男女が座っている

※セリフなしで以下の演技をみせなさい

・他人同士で演技をしなさい

  ・喧嘩をした恋人同士で演技をしなさい

   ・好意をよせているのに、まだ互いの気持ちがわからない男女を演技しなさい

 A いま、あなたは友人と待ち合わせをしています

  ※セリフなしで以下の演技をみせなさい

  ・時間になりましたが、友だちは現れません。友だちが来るまでを演技しなさい

  ・もう一時間近く待っていますが友だちは現れません。友だちが来るまでを演技しな   さい。

  ・待ちつづけましたが、友だちは現れませんでした。これを演技しなさい

 B あなたはいつものように朝、バス停に来ましたいつも顔を合わせるBと今日もま   た会いました

  ※以下のセリフを指定された演技でみせなさい

 A「おはようございます」

 B「おはようございます。…いい天気ですね」

 A「え、ええ。いい天気です…」

   短い間

 B「あの…」

 A「は、はい…」

 B「肩…」

 A「?…」

 B「ゴミ、付いてます」

 A「あ、ああ…。どうも…」

 B「いえ…」

 ・あなたは、その人のことが苦手で好きではありません

・あなたは、その人に好意を持っています

 C 朝起きてから出かけるまでを演技しなさい

  ※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい

 D 今日、初めて、あなたの部屋に恋人が訪ねてきます

  ※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい


 E あなたの親が突然、一人暮らしのあなたの部屋を訪ねてくるという電話が入ります

  ※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい

 F 朝、目覚めると自分の部屋に身に覚えのない、死体があります

   あなたはどうしますか?

※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい

 G  電話で友人に重要な用件の連絡を取ろうとしますが、連絡がつきません

 あなたはどうしますか?

※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい

 H  あなた数年振りに合う友人を駅の改札口に向かえに来ています

   しかし、人が大勢で友人がみつかりません
  ※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい

 I  あなたは親友の葬儀の来ています

  ※セリフなしでメトロノームの速さを意識して演技をみせなさい

 Jメトロノームの速さを意識して、自由に一分間、演技をみせなさい


 K メトロノームの速さを意識して、自由に二分間、演技をみせなさい



 7 演劇概論・課題映画


 以下の設問に解答しなさい

 @ ヨーロッパの演劇の原点と言われているのは?

 A     ギリシャ悲劇の代表作を三つ述べなさい

 B    その代表作三つの中から一つを選び、その中で自分がやりたい役について、なぜ興   味を持ったか、感想文を200字以内で書きなさい

 C    シュークスピアの三大悲劇を述べなさい

 D    その中から一つを選び、その中で自分がやりたい役について、なぜ興味を持ったか   感想文を200字以内で書きなさい

 E      シェークスピアの三大喜劇を述べなさい

 F      その中から一つを選び、その中で自分がやりたい役について、なぜ興味を持ったか   感想文を200字以内で書きなさい

 G       近代演劇の父、イプセンの『人形の家』を読み、台詞の中から自分が語りたい台   詞を語りなさい

 H       桜の園』『三人姉妹』のチェーホフの作品の中から一つを選び、その中で自分が   やりたい役について、なぜ興味を持ったか、感想文を200字以内で書きなさい

 I      スタニフラフスキーシステムとは何ですか?

 J       日本の演劇の原点と言われているのは?

 K      楽の始まりについて述べなさい

 L      歌舞伎の始まりについて述べなさい

 M       能楽の謡曲の中から一つを選び、その中で興味を持った点について、感想文を2   00字以内で書きなさい

 N    『風姿花伝』を読み、自分が心に残った一節を選び、なぜ印象に残ったか、感想   文を200字以内で書きなさい

 O       歌舞伎十八番を述べなさい

 P       そこから一つを選び、自分がやりたい役について、なぜ興味を持ったか、200   字以内で感想文を書きなさい

 Q       日本で近代演劇が定期的に上演されるようになった場所を述べなさい

 R       以下の戯曲の中から1作品を選び、感想文を400字以内で書きなさい

・『近代能楽集』三島由紀夫 作

・『セールスマンの死』 アーサー・ミラー 作

・『欲望という名の電車』 テネシー・ウィリアム 作

  ・『マッチ売りの少女』 別役実 作

  ・『わが魂は輝く水なり』 清水邦夫 作

  ・『熱海殺人事件』 つかこうへい 作

 S  以下の映画の中から3作品を選び、それぞれ感想文を400字以内で書きなさい

・『マレーナ』 イタリア映画 ジョゼッペ・トルナトーレ監督 モニカ・ベルリッ チ主演

・ 『チョコレート』 アメリカ映画 マーク・フォースター監督 ビリー・ボブ・ソ ートンハリー・ベリー主演

・『バベル』 アメリカ映画 アレハンドロ・ゴンサス・イニャリトゥ監督 ブラッ ド・ピット、ケイト・ブランシェット主演

・『ルアンダの涙』 イギリス映画 マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督

 ホーブ・アシティ、ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー主演

  ・『スウィート・ノーベンバー』 アメリカ映画 バット・オコナー監督

   シャーリーズ・セロン主演


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